ぼくのバラ色の人生 主人公のリュドヴィックがはんぱなく可愛い。 なんとなくこの映画の空気感が好きです。 性同一性障害というなかなか重いテーマを扱った作品ですが、そんな雰囲気は全く感じさせず、甘く切ない気分にさせてくれます。とにかくすべてがかわいい映画です。
2009/03/10(火) 13:52 映画 記事URL